隣接する中央図書館が2月に行う “猫の日にちなんだ「ネコの本」図書展示企画” に合わせ、「100万回生きたねこ」の読み聞かせと、猫の絵を描くワークショップを開催します。
読み聞かせの後に、子どもたちに感想を聞いたり質問したりすることで、想像力を膨らませ自由な発想を引き出します。
作品はにいざミニギャラリー(会館共用部)・にいざウェブギャラリー(会館ホームページ)にて展示します。
隣接する中央図書館が2月に行う “猫の日にちなんだ「ネコの本」図書展示企画” に合わせ、「100万回生きたねこ」の読み聞かせと、猫の絵を描くワークショップを開催します。
読み聞かせの後に、子どもたちに感想を聞いたり質問したりすることで、想像力を膨らませ自由な発想を引き出します。
作品はにいざミニギャラリー(会館共用部)・にいざウェブギャラリー(会館ホームページ)にて展示します。
公演日 | 2017年2月5日(日) |
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時間 | 開場 13:30 / 開始 14:00 / 終了 15:30頃予定 |
料金 | 500円 |
会場 | 和室 |
主催 | 新座市民会館 |
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後援 | 新座市、新座市教育委員会 |
料金 | 500円 |
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■長峰 麻貴(舞台美術家)
東京生まれ福岡育ち。武蔵野美術大学大学院空間演出デザイン学科修了。劇団四季演出部を経てフリー。空間を主体としたデザイン・アート活動を行う。劇団四季では大道具部、舞台監督部に所属。ライオンキングの舞台監督助手を700回以上勤める。退団後は、ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズのアーティストでパフォーマーの風倉匠氏に出会い、制作助手などを勤める。飾らない風のような生き方と日常の空間を大胆につかった美術とも演劇ともとれる作品に影響を受け、現在の活動に至る。最近では都内の小学校の学習発表会(学芸会)のキュレーション等、演劇を通しての様々な表現教育の普及にも取り組んでいる。2015年度日本舞台美術家協会伊藤熹朔賞新人賞受賞。
■竹村 千穂(元劇団四季俳優・子役担当)
劇団四季「ライオンキング」「美女と野獣」「夢から醒めた夢」などに出演。「ライオンキング」では子役のオーディションや育成を行う。退団後はストレートプレイを中心に活動するも、音楽劇では得意の歌声を披露。またTVCFやドラマにも活動を広げる。小劇場演劇ではせんがわ劇場にて演出家ペーターゲスナーの下、児童・学生向けの作品に積極的に取り組んできた。現在1児の母。
新座市民会館 TEL:048-481-1111