ハンドパンは、2001年に2人のスイス人によって開発された新しい打楽器です。
音楽の3大要素であるリズム・メロディー・ハーモニーを1台で表現することができ、
バチなどを使わず手で叩くことによって、ゆったりとした音色を奏でます。
不思議な癒しの音色をお楽しみください。
ハンドパンは、2001年に2人のスイス人によって開発された新しい打楽器です。
音楽の3大要素であるリズム・メロディー・ハーモニーを1台で表現することができ、
バチなどを使わず手で叩くことによって、ゆったりとした音色を奏でます。
不思議な癒しの音色をお楽しみください。
入場無料
公演日 | 2019年2月9日(土) |
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時間 | [1回目]開場 11:30 / 開演 12:00 [2回目]開場 13:30 / 開演 14:00 各回40分程度 |
料金 | 無料(当日会場へ直接お越しください) |
会場 | ホール ロビー |
主催 | 新座市民会館 |
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料金 | 無料(当日会場へ直接お越しください) |
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1985年生まれ、広島県出身。世界を旅するハンドパン奏者。
パーカッショニストとして活動中の2015年5月、日本唯一のハンドパンメーカー・SONOBEの音に魅了され、以来ヒーリングを主として音楽で人の心を癒やすことが出来ればと思い、ハンドパン奏者として活動開始。
2016年4月、ハンドパンだけを持ち、約1年間に渡り13ヶ国をバスキング(ストリートパフォーマンスをして生活資金を稼ぐこと)しながら旅をする。
2016年10月、ハンドパンとピアノによる1時間のヒーリングCD「On the night when the moon sheds dew」を発売。2018年4月、1stアルバム「d」を発売。
現在、東京を拠点とし、バスキング、ライブイベント、楽曲提供、ダンスやヨガ、様々な楽器とのコラボなど、日本だけでなく海外でも幅広い演奏スタイルで活動している。
新座市民会館 TEL:048-481-1111